« 株式会社リトルグローブは、かっこいい赤ちゃんが好きです。 | トップページ | 株式会社リトルグローブが愛すべきおバカ映画紹介します! »

2011年4月21日 (木)

株式会社リトルグローブの人生は短い、だから先延ばしにしない。

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日、株式会社リトルグローブが紹介する映画は、「コラテラル」です。

世界最高のスター、トム・クルーズが銀髪に不精ひげという風貌で、従来のイメージを覆す悪役を演じたクライム・スリラー。

夜の大都会の片隅に、狙った獲物は逃さないプロの殺し屋と、その巻き添え=コラテラルとなるタクシー運転手が出会ったとき、互いの人生を削り合う壮絶なドラマが浮かび上がる。

監督は骨太な男性映画の名手、マイケル・マン。

【あらすじ】

マックス(ジェイミー・フォックス)は、ロサンゼルスのタクシー運転手として、ごく平凡な日々を送ってきた。

だが今夜、アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)という女性検事を客に乗せ、心のふれあいを感じたところから、彼の運命は変化し始める。

次にマックスのタクシーを拾ったのは、ヴィンセント(トム・クルーズ)というプロの殺し屋。彼は麻薬取引に関わる組織からの依頼で、今夜5人の証人を殺害する任務を授かっていた。

ヴィンセントに脅されて、一晩のドライバー役となるマックス。

やがて麻薬捜査官のファニング(マーク・ラファロ)が捜査に動き出す。

ヴィンセントは計画を一つずつ冷徹に完了させていくが、マックスは次第に、彼に抵抗を示す勇気を手にしていく。

ヴィンセントの大事な殺人の指令書を、ハイウェイに投げ捨てるマックス。

あわてるヴィンセントだったが、マックスをコントロールし、再び殺害者のデータを手に入れる。

そしてとあるクラブ内で、ファニングはあと一歩のところまでヴィンセントを追い詰めるが、結局彼の銃の犠牲になってしまった。

いよいよ最後の標的のもとへ向かうヴィンセント。

それはあの女性検事アニーだった。

マックスは携帯電話でアニーに危険を知らせ、2人でヴィンセントから逃げる。

まもなく電車の中で撃ち合いとなるが、マックスの銃弾がヴィンセントの体を撃ち抜く。

そしてヴィンセントは席に座って、静かに息絶えるのだった。

ひょんなことから殺し屋・ヴィンセント(トム・クルーズ)を客として乗せることになった運転手のマックス(ジェイミー・フォックス)。クールにビジネスに徹するヴィンセントに対して、最後には、マックスが「意地を通した」ということでしょうか。

「客に5ドルの得をさせる」ようなマックスのタクシードライバーとしての誠意が、結局は女性検事アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)の心を動かしたのでしょうか。

それにしても、ラストの地下鉄のシーンは手に汗を握ります。
ヴィンセント自身が作中で言っていたように、互いに他人には無関心な?地下鉄の中が決戦の「舞台」になったのは、この作品の隠れたモチーフであったようにも思います。
楽しめる作品です。

« 株式会社リトルグローブは、かっこいい赤ちゃんが好きです。 | トップページ | 株式会社リトルグローブが愛すべきおバカ映画紹介します! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1442213/39695249

この記事へのトラックバック一覧です: 株式会社リトルグローブの人生は短い、だから先延ばしにしない。:

« 株式会社リトルグローブは、かっこいい赤ちゃんが好きです。 | トップページ | 株式会社リトルグローブが愛すべきおバカ映画紹介します! »