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2011年7月21日 (木)

株式会社リトルグローブのLIVEのような不思議な映画

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日、株式会社リトルグローブが紹介する映画は、「BECK」です。

【あらすじ】

田中幸雄、通称コユキ(佐藤健)は平凡な毎日を送る高校生。

学校ではヤンキーたちにこき使われ、つまらない毎日を送っていた。

ある日、犬を助けたことから、飼い主の南竜介(水嶋ヒロ)と知り合う。

竜介は天才的なギターテクニックを持つニューヨーク帰りのミュージシャンだった。

彼の犬の名はBECK。

お礼に古いギターを譲り受けたコユキは、次第に音楽にのめりこんでいく。

一方、バンドメンバーを探していた竜介は、ボーカルの千葉(桐谷健太)とベースの平(向井理)と出会い、“BECK”を結成。

だが、ヤンキー軍団にギターを壊されてしまったコユキは、竜介の怒りを買ってしまう。

それでも諦めないコユキは、練習を重ねてギターの腕前をメキメキ上達させていく。

そんな彼の才能を密かに確信し、陰ながら応援する竜介の妹、真帆(忽那汐里)。

彼女に恋心を抱き始めるコユキ。

やがて真帆や親友サク(中村蒼)の協力で、コユキは竜介と和解。

腕前を認められ、サクと共にBECKのメンバーに迎えられる。

やがて竜介が新曲を完成させると、それが真帆のことを歌っていると知ったコユキは、自らボーカルを名乗り出る。

その歌声は、メンバーだけでなく、来日していた人気バンド“ダイイング・ブリード”のギタリスト、エディにも、ボーカリストとしての才能を認めさせることになる。

エディが竜介の親友だった関係で観客として訪れたダイイング・ブリードのライブ。

そこでコユキはステージに呼ばれてしまう。コユキの歌声に釘付けになる客席。

その様子がwebサイトにアップされると、凄まじい反響が巻き起こる。

そしてついに、日本最大のロックフェスティバル“グレイトフル・サウンド”からBECKに出演オファーが。

憧れの舞台に興奮するメンバーたち。

だが、そこへ竜介のギターを狙う魔の手が迫り、竜介は姿を消してしまう。

さらに、ライバルが仕掛ける罠。バンド存続の危機にメンバーたちは……。

青春映画としてとてもよく出来ていて、全然長く感じませんでした。

僕は映画に普遍性を求めすぎる考え方に抵抗があって、
その時その時代に何かを感じられたり、楽しめればそれで十分だと思ってます。
そういう意味では、この映画は典型的な「イベントムービー」です。

BECKのメンバーにこの5人が揃えられたのがまずラッキーなことだと思う。
劇中に「バンドというのはメンバーそれぞれのケミストリー(化学反応)が大事なんだ」
というセリフがありましたが、これは映画にも当てはまる。
5人がそれぞれにとてもいい味を出してました。

個人的に一番よかったのは千葉役の桐谷健太。
もう彼のための映画じゃないかってくらい、役にはまってました。
ラップもうまいし、ステージの盛り上げ方も上手で本物っぽい。

堤監督の演出も音楽が好きなだけあって、適度な遊びがあってマル。
前作「20世紀少年」よりも楽しんで作ってる感じがしました。

ぜひ、観てください。

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