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2011年7月20日 (水)

株式会社リトルグローブの最強のコメディー映画

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日、株式会社リトルグローブが紹介する映画は、「サボテン・ブラザーズ」です。

【あらすじ】

1916年、メキシコ、サンタ・ポコの村は、悪党エル・ワポ一味の餌食となり、略奪の脅威にさらされる毎日であった。

誰かが救いの手をのべてくれるのを待つしかない。

美しい娘カルメン(パトリス・マルティネス)と少年が用心棒探しのために町に出ることになった。

町の人々に相手にされなく、絶望して教会に入った2人は、そこで上映されている映画を見て驚いた。

その映画では“サボテン・ブラザース"と名のる3人の正義の味方が貧しい村のために悪と戦い、謝礼金を受け取らずに去ってゆくというもの。

“サボテン・ブラザース"を実在の人物だと思ったカルメンと少年は、ハリウッドにいる“サボテン・ブラザース"に電報をうつが、料金足らずで、誤解されやすい電文がとどいた。

一方、“サボテン・ブラザース"に扮している3人の俳優、ダスティ・・ボトムス(チェヴィ・チェイス)、ラッキー・デイ(スティーヴ・マーティン)、ネッド・ネダーランダー(マーティン・ショート)は、賃上げを要求したばかりに、撮影所長フルーゲルマン(ジョー・マンティーニャ)にクビにされてしまった。

そこで例の電報を受け取った。

俳優としての仕事が入ったと勘ちがいして、さっそくメキシコヘ。

ハデな服装で町についた3人は、そこでカルメンの迎えを受けて、サンタ・ポコの村へ。

撮影が始まるのを待つ彼らだが、一向にその気配がない。

衣裳をつけて表に出ると、エル・ワポ一味が待ちかまえており、一撃を混じえた。

3人の活躍ぶりに村人が喜び、その夜は祝宴に。

翌日、二日酔いの3人の前にエル・ワポ(アルフォンソ・アラウ)自ら大軍をひきいてやって来た。

ことの重大さにやっと気づいた3人は、しっぽを巻いて逃げ出した。

その後、ワポらは、村をメチャメチャに破壊、カルメンをさらって行った。

早くハリウッドに帰ろうとあわてるラッキーとダスティに、ネッドがブレーキをかける。

「残って村を救おう」と。

気を入れかえてワポ一味と戦う決心をする“サボテン・ブラザース"。

さっそく、村人に演説をぶって、人々の勇気を起こさせる。

間もなく、武装した村の男女すべてが、3人と共に力を台わせ、エル・ワポ一味を倒すのだった。

出ました!満点映画!
「大災難P.T.A」のスティーブ・マーティンが
最高にオバカな演技を発揮する愛すべき80年代コメディ。

しかもコレ、黒澤監督の「7人の侍」や「用心棒」などを
ジョン・ランディス監督が見事にリメイク、
いやパロディ化してる作品のなのですね。

もちろん、アメリカですからね、メキシコが舞台ですからね。
ちゃーんと、西部劇へのオマージュも含んでますよ。

ひとりでも十分に笑わせてくれるコメディアンなのに。
くすっ、3人揃うと実にくだらないことを、大真面目にやってくれちゃってる。
作品としてはきっちり仕上げていて、ミュージカルに、銃さばき、
乗馬、スタントなどこの細やかさに手を抜いていないところがよい。
最初から最後までわかりやすいギャグも、彼らのパフォーマンスも
今、観賞することで新しい笑いが自然に出てくるのが好きだな。

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