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2011年7月22日 (金)

株式会社リトルグローブのサスペンスフルなラブストーリー

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日、株式会社リトルグローブが紹介する映画は、「ナイロビの蜂」です。

2006年アカデミー賞助演女優賞、同年ゴールデン・グローブ助演女優賞など受賞した

妻の死に隠された世界的陰謀を追い、アフリカの大地を巡る英国外交官を描いた社会派ラヴ・ストーリーですよ。

【あらすじ】

ガーデニングが趣味の物静かな英国外務省一等書記官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、スラムの医療施設を改善する救援活動に励む妻テッサ(レイチェル・ワイズ)と、ナイロビで暮らしていた。

しかし突然、テッサがトゥルカナ湖の南端で殺害されたという報せが届く。

彼女と同行していた黒人医師アーノルド(ユベール・クンデ)は行方不明。

警察はよくある殺人事件と断定して処理しようとするが、その動きや、テッサに密かに思いを寄せていた同僚サンディ(ダニー・ヒューストン)の不審な振る舞いから、疑念にかられたジャスティンは、妻の死の真相を独自に調べ始める。

そして、アフリカで横行する薬物実験、大手製薬会社と外務省のアフリカ局長ペレグリン(ビル・ナイ)の癒着という、テッサが生前暴こうとしていた世界的陰謀を知る。

命の危険にさらされながら、テッサの想いを引き継ぐジャスティンは、その過程で、改めてテッサへの愛を実感していく。

やがてジャスティンもテッサと同じように湖の南端で殺害されるが、テッサのいとこの弁護士の尽力によって、ペレグリンの悪事を示す手紙が世間に公開されるのだった・・・・・。

お金があっても、権力があっても、それだけでは世界を救うことはできないのかな・・・と思った。
この世界は、弱者を食い物にして成り立っているの?そうだとしても、私には何も出来ない。
テッサの勇気と行動力は、素晴らしいと思うけど、敵にしてしまうものの巨大さを知ると、怖くてたまらない。
この映画のようなことが、本当に行われているのだろうか・・・とマジで怖くなりました。

序盤から物語は想像と違う方向へどんどん進み、こりゃ社会派映画か?と思わせる展開は単なる男と女のドラマではありませんでした。

 しかしまじめでとても人の良さそうだけどそんなに行動力があるように見えない外交官、多分彼女と結婚していなければ同じ現実に遭遇してもこんな人生はなかったでしょう。

 物語の根幹にある事実の重さも十分感じますが、それよりも正義の心に目覚めるタイプでなさそうな主人公が彼女の幻を追いかけるように各地に赴く姿には胸打たれるものがありました。

 彼に隠すことで最大の愛を表現した彼女とそれに応えた主人公・・・。

やっぱり愛の映画ですね。

ぜひ観てみてください。

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