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2011年8月 9日 (火)

生きる力を与えてくれます

こんにちは、リトルグローブです!

今日は、「サイダーハウス・ルール」という映画を紹介します。

Photo

「ガープの世界」などで知られる米現代文学の巨匠、ジョン・アービング原作の感動作。

あらすじ
孤児院で育ち、院長ラーチの堕胎業を手伝う若者ホーマー。自立を決意した彼は住み慣れた孤児院を離れ、リンゴ園で職を得た。そこでホーマーは初めての恋を経験するが……。

映像+音楽の美しさで淡々と物語は進み、テーマは重くけして明るい話題ではないが不思議と湿っぽさや悲壮感がなくユーモアと愛に溢れてる…

観ていて、人生って何かを決断するべきタイミングがあるのだなあーとしみじみ感じました。
小さな集落や、田舎町にずっと住んでいるとどうしても閉塞感を感じてしまい、外の世界見てみたい!って、特に若い頃は思うわけで、そこら辺は田舎育ちのリトルグローブには非常に共感できました。

決めるのは他の誰でもなく自分なのだということをしみじみと感じさせられました。

悲しい出来事や、題名に象徴されるテーマ等、複雑な要素があるにもかかわらず、見終わった後快い気分になります。

世の中にどんな矛盾があろうとも、自分の中の価値観として、大事にしていきたいものを確固として持っていたいなと感じました。

リトルグローブにとってラッセ・ハルストレム監督は、彼の監督作品っていうだけで無条件で観たくなる、そんなお気に入りの監督のひとりです。
新作がとても待ち遠しいですね。

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