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2011年9月

2011年9月 2日 (金)

日々を大切にしたくなる映画

こんにちは、リトルグローブです。

今日はもう金曜日。一週間て早いものですね。

気付けばもう9月。

この前年明けしたばかりかと思えば、もう秋ですmaple

1日1日を大切に過ごしていかなければいけないな~と思うリトルグローブです。

今日はそんな、『日々を大切にしたくなる』映画をご紹介します(。・ω・)ノ

クレアモントホテル

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ダン・アイアランド監督、108分 、2010年12月4日公開

ロンドンのホテルを舞台に、老婦人と青年の心温まる交流を情感豊かに描いた珠玉のヒューマンドラマ。

あらすじ
ロンドンの街角にある長期滞在型のホテル「クレアモント」では、人生の終着点に近づいた人たちが暮らしていた。
それぞれに孤独ながらも遊び心を忘れない滞在客たちの一人、パルフリー夫人(ジョーン・プロウライト)は、ある日、小説家志望の青年ルード(ルパート・フレンド)に孫のふりをしてほしいと頼む。

クレアモントホテル” は、ロンドンの街角にある質素なホテル。
長期滞在型のこのホテルには、人生の終着駅に近づいた人たちが、引き寄せられるように集まってきます。

しかし、ホテルに長期滞在するのは、個性的な人ばかり。

「セックス・アンド・ザ・シティ」を楽しみにしている老婦人がいたり、
「ここは、ご臨終・禁止ホテル」と銘打つ彼らは、ユーモアやウィットを忘れません。

1人1人が食事をとるシーンは、どこか孤独で寂寥感が漂いますが、
彼らの背中は、これまで生きてきた深い人生を物語ります。

本作は、この世の全ての母と、全ての祖母に捧げられた物語。

「今までは、誰かの娘として、誰かの妻として、誰かの母として生きてきたけど、
 残りの人生は、自分として生きたい」

老いという現実は、時として厳しく、切ないもの。
それでも彼女たちは皆、前を向いて生きているように見えます。

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そして、作家志望の好青年ルードヴィック・メイヤー(ルパート・フレンド)との出会い。

母の失望というコンプレックスを背負いながら生きてきた青年。
そして、人間関係を築くのが苦手だった青年は、夫人から人生の奥深さを知ります。


そして、日々の一瞬一瞬を大切にすれば、
人との出会いや美しい思い出は、いつまでも心に刻まれ、
死ぬまで、前を向いて生き続けることができる。

人生の終着駅に近づいても、希望の灯は絶えることはありません。

珠玉の名作に、多々、心が洗われる思いでした。

2011年9月 1日 (木)

おひとりさまバカンスの過ごし方

こんにちは、リトルグローブです。

昨日は少し寝るのが遅くなってしまいました(ノ_-。)sleepy

今日は早めに寝ようと思います!

睡眠って大事ですよね( ´・ω・`)

今日もおすすめの映画を紹介していきたいと思います!

緑の光線

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あらすじ
独りぼっちのヴァカンスを何とか実りあるものにしようとする若い女性の旅を、優しい南仏の光に包まれる幸福を観る者にも味わわせながら、おっとりと軽妙に語っていく。

恋に恋する彼女の理想は高く、昔からの男友達も、新たに現われた男性もなんとなく拒んでしまうデルフィーヌ。
そんな彼女の今年のヴァカンスは女友達と二人でシェルブールへ。
でも、なぜか独りで海を見つめるばかり…

フランス人のバカンスの過ごし方、リゾート地域の整備のよさなど、メインテーマ以外にもいろいろ参考になります。
ヨーロッパの夏の雰囲気が実感できます。
適度に暑く、やわらかい光に満たされ、午後から遅い日没まで時間がゆったり流れていく。
さらに、最後のシンボリックな場面を予告する、水平線と日没の関係について老学者が仲間にする説明も、みごとに設定されていました。

映画全体が、まるで名画のような美しい構成のもとに置かれています!
ロメール監督の趣味のよさと熟練技。

主要人物以外は素人をつかって、細かい台本もなしで作成したらしいです。
ナチュラルさと、意味深で暗示的な表現がうまくマッチした、エリック・ロメール監督作品。

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ただ、若いころに観ていたら、きっとそれほど沁みなかった気がする。
わりと色彩とかオシャレな映画だな~ぐらいで終わっていたかも。

いい歳になった今観て、わかりすぎるくらい解ってしまう、自分が痛い;

シェルブール(フランス北部の港町)から山岳地帯、果ては南仏のビーチまで、ふらりふらりと寄る辺なく漂う姿は、彼女の心の中そのもの。
それでも自分なりになんとか楽しもうとするデルフィーヌが、いじらしくもあり……。

緑の光線。いいタイトル。
デルフィーヌ同様、リトルグローブの心にも一筋の光が突き刺さりました。

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